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【値下】島津薩摩切子　色被せガラス　切子小付鉢　セット

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『【値下】島津薩摩切子　色被せガラス　切子小付鉢　セット』はヤフオクでから04月26日 14時 50分に出品され04月26日 14時 50分に終了予定です。即決価格は30,420円に設定されています。現在434件の入札があります。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。富山県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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復元　島津　薩摩切子尚古集成館監修　切子小付鉢紅、緑　セット　箱付き高さ：約66mm 口径：約79mm新品、未使用品箱にはシミがあります。長い間自宅保管をしていましたので、ご理解いただけるかたにお譲りしたいと思います。(以下参考に)薩摩切子は、江戸末期島津二十八代斉彬公によって創製された色被せカットガラスです。それは源流をヨーロッパ、中国の技術から取り入れながらそれを凌駕し、日本風とも言える『ボカシ』をもった独特の作品は、世界のガラス工芸上燦然と輝いています。紅、藍、緑、紫、黄、金赤と色鮮やかな被せガラスに精巧に彫り込んだ切子、なかでも、斉彬公の手によって開発された紅色は『薩摩の紅ガラス』として、つとに有名です。斉彬公がこの地、鹿児島磯に種をまき花を咲かせたガラス工芸の歴史を再びここに再興したいという熱い思いをもって、昭和六十年薩摩ガラス工芸株式会社を設立し、百三十年ぶりに薩摩切子の復元が始められました。以下略(小リフレットより)島津薩摩切子には島津家の家紋(丸十紋) と『SHIMADZU』が刻まれています。《画像7,8枚目》これが、島津家が運営する薩摩切子の工房で作られた証です。(＊復元シリーズはゴシック体、創作・二色衣シリーズは筆記体です。)(薩摩ガラス工芸サイトより抜粋)

カテゴリー	その他>>>アンティーク/コレクション>>>工芸品
商品の状態	新品、未使用
カラー	イエロー系/ホワイト系/ブラック系